おとなの遠足と麦わら帽子 〜かひがらさらりこ〜

土用も過ぎた。 もちろんウナギなんか食べてない。 高いし。 好きじゃないし。 私のウナギ嫌いを決定付けた映画はココにも書いた映画「ブリキの太鼓」でありますが。 あと夏目漱石の「我輩は猫である」に出てくる蛇飯・・・ ヘビのね、にょろにょろとした姿が・・・ って、こんなきもちのわるい話はどうでもいいか。 ビーチサンダルで走りまわる子どもに「夏か・・・」と思っていたのに 近頃は熱中症予防の..

梅雨明けの日限定のやる気クッキング 〜福田里香さんの「自分でつくるグラノーラ」 〜かひがらさらりこ

よくよく考えてみると梅雨明けしたその日がもっとも夏らしい。 自分の中で「夏は何をしようかなぁ」と思いを巡らせるといった意味で。 猛暑が続きはじめると、それどころじゃなくなる。 セミたちの呪いの合唱にカミュの小説に出てくる人間のような心持ちになる。 そんなわけで梅雨明けした日限定のやる気レポート。 福田里香さんの「自分でつくるグラノーラ」 を読んで、グラノーラを自分でつくってみました どこで植..

夏のアート かひがらさらりこ

雑誌『hito』09号 販売中です。 今号のテーマは 「デザイン」するヒト! 私も「そぞろ百景」という連載で参加しています。 ぜひぜひお手にとってご覧ください。 その「hito」編集長でもあるオザワミカさんの個展「Story」が池袋のマルプギャラリーにて開かれています。 さっぱりとした少年のさわやかさを感じるオザワミカさんなのですが、描かれる作品の女性らしさや中性的な魅力にどきっとさせられま..

chez nouille、Naoさんのお菓子たち 〜かひがらさらりこ〜

どうも。 傷だらけならぬ病み上がりのロヲラです。 トレンドを取り入れて風疹など患っておりました 感想。 めちゃくちゃしんどい。 病院で「はい、これは風疹やね」って即答されたときは まだまだ微熱と赤い点々があるくらいで 内心 、(余裕だな、ふふふ)なんて思っていた・・・のも束の間 ぐんぐん熱は上がってくる、発疹が広がって体が腫れ上がっている感じがする、関節とリンパの痛みはものすごくて、全身ねんざ..

国立チェルノブイリ博物館における福島。 かひがらさらりこ#174

やっとこさ、それらしい気温になってきた。 生もみじ饅頭というものをおすそわけしてもらった。 鹿がかわいい。 行けないんだけれど気になるイベント。 「国立チェルノブイリ博物館における福島展」 http://fukushimaten.livejournal.com ウクライナの首都キエフにある「チェルノブイリ博物館」で6月1日から12月末まで開催されるそうです。 私は主催者の一人である宮..

新しいヨガ本と新しいベテラン作家の本 かひがらさらりこ#173

そういえば昔昔は2月頃から春の服を着て 周りの大人から「寒くないの?」と訝しがられたっけ。 若い女の子が素足にふわふわのミニスカートで闊歩するさまを横目に 私もいまやあのときの大人たちと同じ。 春のいでたちに踏み込む勇気もないまま、重厚な冬服に嫌気がさして・・・ 「暑いの?寒いの?」といった実に気持ちの悪い格好を繰り返す毎日であります。 それでも春らしく何か新しいこと始めたいなーとか、うすらぼん..