切り干し大根の春仕立て茶(片岡まりこのマクロビオチック#131)

春のデトックスと言えば、青汁系と行きたいところなのですが。。。。


駄目です、挫折しそうです。春だというのに体の底冷えがきつい日が多く感じます。

せっかくなので、腎臓の排泄を促しながら、肝臓エネルギーを高めていきます。


春にどれだけ若返るか?がアンチエイジングの基本!


その肝臓(木)のエネルギーは腎臓(水)のサポートを受けるとより高まります。


オリジナルのお手当を考えてみました。


切り干し大根と梅干しのお茶

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切り干し大根      50t(乾燥)
梅干し又は赤紫蘇塩漬け 適量
水           1カップ


@鍋に水と切り干し大根を入れてゆっくりわかります。黄金色になったら火を止めます。時間がある場合は分量の水につけておき、しっかり柔らかくしてから火にかけます。
A切り干し大根を越して、煮汁をコップに入れます。
A梅干しもしくは赤紫蘇塩漬けを好みの量を入れて、かき混ぜながら飲みます。


切り干し大根の量はメーカーによって甘みが違うので、お好みで調整してくださいね。

春のデトックスは最近の毒素がでるというより、積み重なって忘れ去られた毒素が出るように感じます。周りの方の春の症状の相談に応じていると、忘れているような事、無意識に積み上げてきた事がどばーっと放出されるので、何が何だかわからなくて戸惑ってしまう排泄が多いです。

普段周りに気を使って怒りを押さえつけてきた方は春先に理由もなくイライラしたり、怒りを表現してしまう人もいれば、春先に変態が出没しやすいのも、抑圧し屈折した要求がねじ曲がって表現してしまうの人がいるのも、木(春)の湧き上がるエネルギーが体中に満ちるからだと思われます。

肝臓のエネルギーを上げるだけでなく、この春先に放出したい深ーい根っこのデトックスを表面化させるためにこういうお手当もいいかと思います。

ちなみに梅干しは肝臓と相性の良い食材。解毒作用のある梅干しはしばしばとっていただきたい食材です!
肝機能を高めるとマクロビでは考えていますので、アルコールをよくとる方は特に意識して梅干しを摂取してみましょう。
また赤紫蘇はアレルギーにとても良いと言われています。花粉症などのアレルギー症状を気にされている方は赤紫蘇もおすすめです!


その上で青汁飲むといいですね!


余談ですが、私は先週から毎日マクロビ風キャベツのアチャールを食べていますが。。。。これ凄いです!!



排泄力(特に排便)の凄さに驚かされています。アーユルヴェーダの知恵とマクロビオティックの知恵を通じて、日本風に行う家庭のお手当。

そしてお手当で一番大切な事は、ちゃんと味わいながら、一口の反応がどんな風に感じるのかを聞きながら、適切な量も考えて取り入れましょう。


切り干し大根のお茶の結果も楽しみです!

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この記事へのコメント

桑抹茶ちゃん 2012年03月25日 13:56
青汁っていろいろありますが、できれば飲みやすい方が長続きできるかもしれません。それに含まれている栄養分とかも重要かも・・・

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