月めくり 禅の教え 〜梵我一如〜

「梵我一如」(ぼんがいちにょ) インド・ウパニシャド哲学の根本概念で、梵(宇宙、外、神)と我(個人、内、エゴ)とは同じであることを言います。 禅ではありませんが、すごい言葉ですよね。 梵(宇宙)と我(個人)が同じであるというのは、スピリチュアルな世界では根本概念で、キリスト教であれば「三位一体」というのがありますし、瞑想は我(個人)が梵(宇宙)につながることを目指しています。 ..

橋の下音楽祭

気持ちのいい5月の空気を味わいながら、先週末、豊田市で毎年開催されている「橋の下音楽祭」に行ってきました! この音楽祭、普通のフェスと違うのは、とってもロハスであり、日本各地の伝統文化を重んじる催し物がたくさんやっていたりもしつつ、パンクやスカを堪能できるってとこです。 今回も、いろんなステキなミュージシャンに出会えました! あと、やっぱり、普通のフェスと違うのは、ご飯が抜群にお..

大学院生活 〜はじめての応用行動分析〜

こんにちは、編集スタッフです。 4月より大学院の修士課程に通いだしました。 色々と学ぶことがたくさんあって、刺激的な毎日です。 社会人を経験をしてから学生になると、改めて、「学び」とは何かを自分に問いただすことがあります。 「学び」の私の定義は、「謙虚に自分が何も知らないことを認めて、一生懸命知識を習得し、新たなる知恵や考え方を獲得すること」かしらと思っています。 そして..

月めくり 禅の教え 〜啐啄同時〜

「啐啄同時」 そつたくどうじ 鳥がふ化する際に、ひな鳥と親鳥が殻をつつくタイミングが同時に行われる様子を言います。 転じて、師弟の関係において、機を見計らい弟子に適宜適切な事を教えてやる様子。人間関係において、お互いの時期(機縁)が合い、意気投合する様を言うようです。 機縁とは熟した時におのずとやってくると言いますが、自身を振り返ってみても、人生の努力(卒)をしていると、相応のご縁(啄..

月めくり 禅の教え 〜行雲流水〜

「行雲流水」 こううんりゅうすい 世の中の真理を、自然の営みで表現する言葉が、禅にはたくさんあります。 これもそう。 生じては消え、刻一刻と姿を変える雲。 絶え間なく流れる川。 どちらも、一か所にとどまることなく、常に動き続けます。 「これが欲しい」としがみつき、思い通りにならないと不平不満でクサクサしている自分と比べると実に潔い。 何事にも執着せず、淡々と今を受け..

菓子工房ルスルスさんのクッキー(FOOD REPORT)

こんにちは、編集スタッフです。 実はこの冬、一念発起で大学院受験にチャレンジをして無事合格。4月から大学院で発達障害の子供達の支援のための心理学を学ぶことになりました。今後は、大学院で学んだ情報なども発信していきたいと思います! ところで、その合格お祝いに鳥が大好きな親友からもらったのが、本日のピックアップアイテム。菓子工房ルスルスさんの、鳥さんの形をした可愛いクッキーです。 ルスルスさ..

ねむの木村へ(editor's report)

少し肌寒い、春の日のこと。 スタイリストのお友達にすすめられて、静岡県掛川市にある「ねむの木村」に行ってきました。 ちっちゃな頃に、母に連れられて観た映画「ねむの木の詩がきこえる」の記憶が、頭の片隅にずっと残っていて、いつか行ってみたいな・・なんて思いつつ、何年もたっていたのですが。。。 とうとうその時が来たという感じでしょうか。 実際に訪ねてみて、その空間の素晴らしさにびっくりしました。 ..

やっぱり凄いチアシード(FOOD REPORT)

去年くらいから日本でも話題のチアシード。 最近、あんまり流行りモノに関心がなく、気になりながらもトライした事がなかったのですが、たまたまチリから帰国された方からお土産を頂くことになり、試してみました。 やはり、話題になるだけあって、とても良いですね〜。 というのも、お通じの効果が抜群なのです!! どうやら大匙一杯のチアシードで、4g位の植物繊維があるのだそう。 玄米や大豆よりも多いんです..

3月19日ほろ酔い書道クラブのお知らせ(F&C NEWS)

こんにちは、編集部です。 本日は「月めくり禅の教え」でおなじみアヤコ先生のイベントをご紹介します。 渋谷のステキなバー「Li-Po」にてお酒を味わいながら書を愉しむイベントが、3月19日18時〜21時まで開催。 当日はお店の一角に設けられた書道コーナーにて、お一人ずつ先生ご指導のもと、自由に文字を書いていただきます。お気軽に参加していただけるよう、必要なものはすべてお店でご用意。 日頃筆は..

月めくり 禅の教え 〜吾唯足知〜

「吾唯足知」 われただたるをしる 京都の龍安寺のつくばいで有名なこの禅語。 ある友人は最後の2文字を「たるをしらず」と読み、現状に甘んじることなく常に上を目指すための戒めだと思っていたそうです。 本当は「たるをしる」。 自分が与えられた才能、ご縁、境遇に満足して感謝する意味で、現状に甘んじ怠けていいよっていう意味ではないんですね。 常に上を目指すには、自分を信頼しないと心が折..